ぐるうぐるうな日・・・
2004年9月14日日曜日にW君に会った。実に3年ぶりに。
渋谷のモヤイ像前で待ち合わせた。
ここは私の思い出の場所で、10年近く忘れられないでいるH米君と初めて会った場所だ。
行くまで、すごく悩んだ。
彼氏のことを裏切るのはイヤだった。でも一度会ってみたい気持ちもあった。やっぱり、3年前は好きだったし・・・
W君はあまり変わってなかったからすぐに分かった。太めなのは前からだったけど、ちょっと締まったように感じた。
最近ジムに通ってるらしい。
彼はもともと剣道でインターハイに行ったり、全国大会で入賞するくらいなので筋肉はある方だったけど。
お互い緊張していた。
どうしていいか分からず、取りあえずホテルに直行した。
日曜日の昼間からホテルなんて私もW君も初めてだったから、待合室で待たされて他のカップルと顔を合わせるのはすごーく抵抗があった。
渋谷ってすごい・・・
しばらくして部屋が空き、4階に上った。
部屋は小さくて、私んちの方が広いくらいだった。
最初に緊張をどうにかしようと思ってカラオケを歌った。
ウマイ!!と絶賛される。
まあね・・・
これで食べていけるくらいならいいんですけど。
私ばっかし歌ってるのもつまんないので、W君にもリクエストする。
彼は浜田省吾の大ファンなので、そこいらへんの私でも軽く知ってるくらいのやつを選んで歌ってもらう。
「ラストショー」っていう歌を歌ってくれた。
ちょっと知ってた。
W君はあんまし上手ではなかったけど、味のある(笑)歌でキューンとさせてくれた。
歌ってる姿を見たら、なんか抱きしめたくなり、W君の横に行った。
肩を抱かれて、歌い終わると同時にキスをした。
それからいろんなトコロにキスしたり、されたりして、お互いの体を懐かしんでみた。
W君はオッパイ星人だった。
で、ゴムつけないで入れてこようとしたから断った。
W君のは小さいけど入れるとすごく気持良くて、幸せな気分になった。
そして、彼は遅濡なので結局ゴムは取ってしまった。
いろんな格好をした。
お互いの気持いいトコロを舐めたりした。
お風呂に一緒に入ったり、何回も入れたり出したりした。
でも彼はイかなかった。
結局、私とキスをしながら自分でヌイていた。
最後は私の口の中にだした。
・・・飲むことはできなかった。さすがに。
私はそれでも充分に満足だった。
彼の体は気持良かったし、気持ちいい事いっぱいしてくれたし。
いっぱい声だしたし。
彼は私の体が忘れられなかった、と言った。
そう思っているのは多分、自分だけではないと思う。とも言った。
私の体は才能なんだそうだ。
確かに、今まで何人かにそんな事言われたこともあったな。
それは自信持っていいってことなのかな。
この才能を活かして風俗とかやれば?って冗談言われた。
それもいいかもね、セックス好きだし、って笑っといた。
いろんな話もして、ちょっと久しぶりに会った恋人のようだった。
最後に全身マッサージをしてもらった。
渋谷のモヤイ像前で待ち合わせた。
ここは私の思い出の場所で、10年近く忘れられないでいるH米君と初めて会った場所だ。
行くまで、すごく悩んだ。
彼氏のことを裏切るのはイヤだった。でも一度会ってみたい気持ちもあった。やっぱり、3年前は好きだったし・・・
W君はあまり変わってなかったからすぐに分かった。太めなのは前からだったけど、ちょっと締まったように感じた。
最近ジムに通ってるらしい。
彼はもともと剣道でインターハイに行ったり、全国大会で入賞するくらいなので筋肉はある方だったけど。
お互い緊張していた。
どうしていいか分からず、取りあえずホテルに直行した。
日曜日の昼間からホテルなんて私もW君も初めてだったから、待合室で待たされて他のカップルと顔を合わせるのはすごーく抵抗があった。
渋谷ってすごい・・・
しばらくして部屋が空き、4階に上った。
部屋は小さくて、私んちの方が広いくらいだった。
最初に緊張をどうにかしようと思ってカラオケを歌った。
ウマイ!!と絶賛される。
まあね・・・
これで食べていけるくらいならいいんですけど。
私ばっかし歌ってるのもつまんないので、W君にもリクエストする。
彼は浜田省吾の大ファンなので、そこいらへんの私でも軽く知ってるくらいのやつを選んで歌ってもらう。
「ラストショー」っていう歌を歌ってくれた。
ちょっと知ってた。
W君はあんまし上手ではなかったけど、味のある(笑)歌でキューンとさせてくれた。
歌ってる姿を見たら、なんか抱きしめたくなり、W君の横に行った。
肩を抱かれて、歌い終わると同時にキスをした。
それからいろんなトコロにキスしたり、されたりして、お互いの体を懐かしんでみた。
W君はオッパイ星人だった。
で、ゴムつけないで入れてこようとしたから断った。
W君のは小さいけど入れるとすごく気持良くて、幸せな気分になった。
そして、彼は遅濡なので結局ゴムは取ってしまった。
いろんな格好をした。
お互いの気持いいトコロを舐めたりした。
お風呂に一緒に入ったり、何回も入れたり出したりした。
でも彼はイかなかった。
結局、私とキスをしながら自分でヌイていた。
最後は私の口の中にだした。
・・・飲むことはできなかった。さすがに。
私はそれでも充分に満足だった。
彼の体は気持良かったし、気持ちいい事いっぱいしてくれたし。
いっぱい声だしたし。
彼は私の体が忘れられなかった、と言った。
そう思っているのは多分、自分だけではないと思う。とも言った。
私の体は才能なんだそうだ。
確かに、今まで何人かにそんな事言われたこともあったな。
それは自信持っていいってことなのかな。
この才能を活かして風俗とかやれば?って冗談言われた。
それもいいかもね、セックス好きだし、って笑っといた。
いろんな話もして、ちょっと久しぶりに会った恋人のようだった。
最後に全身マッサージをしてもらった。
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